高麗人参の効果と薬との相性
スキンケア

高麗人参の効果と薬との相性

健康に有効な作用をもたらすとして珍重されてきた高麗人参は自然由来の天然成分で薬ではありません。
しかし、高い効果を有している事から飲み合わせに注意しなくてはならない医療薬があります。
今回は高麗人参の効果と組み合わせを避けた方が良い薬について解説していきます。

高麗人参の主成分であるサポニンには抗酸化作用、血行促進、血糖値のコントロール作用が挙げられます。
しかし、医療機関等から処方される医薬品の中にはワーファリンという血液を固まりにくくする薬があります。
このワーファリンと高麗人参を併用して服用すると出血が止まりにくくなる危険があります。
また高麗人参には、血糖値を正常に戻す作用がありますが、血糖値の薬を医療機関等から処方されている場合は薬が効かなくなる可能性があるので該当する薬を服用している最中は高麗人参の使用は控えた方が良いでしょう。
高麗人参を服用し医療機関から該当する医薬品の処方がある場合には一度医師に相談する事をおすすめします。

このような注意点を踏まえ高麗人参を使用する分には身体にあらゆる嬉しい効果をもたらしてくれます。
前述で取り上げた作用の中で血行促進については毛細血管を拡張する事から凝固を防ぎ血流をスムーズにしてくれます。
そして身体を温め冷えを解消します。
そのため、血栓が原因で引き起こされる脳梗塞や心筋梗塞等の予防にも繋がります。
ただし、過剰摂取は避けましょう。
決められた用法用量以上に服用する事で身体への負担が大きくなり倦怠感や頭痛等を引き起こす可能性もあります。