高麗人参が認知症にも効くのはなぜ?
スキンケア

高麗人参が認知症にも効くのはなぜ?

高麗人参は古くから不老長寿の漢方薬として重宝されてきました。
その効能は免疫力向上や美容効果、自律神経の働きを整える、精神安定作用、糖尿病改善などなどたくさん挙げられます。

それら効能のひとつに認知症予防があります。
認知症には3つのパターンがあります。
最も多いのは海馬を中心とした脳の委縮が原因のアルツハイマー型認知症、レビー小体というタンパク質によって神経細胞が死滅してしまうことが原因で発症するレビー小体型認知症、そして最後はごく小さな脳出血や脳こうそくを繰り返し起こることで脳細胞がダメージを負うことで発症する脳血管性認知症です。
アルツハイマー型とレビー小体型認知症の直接的な原因は「アミロイドベータタンパク」という物質のかたまりが脳の大脳皮質へ蓄積することです。

アミロイドベータタンパクはインスリン分解酵素によって分解され、脳への蓄積を抑えることができるのですが、近年の研究結果によると高麗人参にはインスリン様の物質が含まれており、血糖値を正常に保つ作用があります。
高麗人参の効果によって脳でアミノロイドベータタンパクを分解し、脳への蓄積を予防する効果があると臨床的に報告がされています。
さらに高麗人参はアミノロイドベータタンパクを分解するだけでなく、増加予防にも期待されています。
アミノロイドベータタンパクはストレスによって増加することが証明されているのですが、高麗人参には精神安定作用があるためにストレスによる影響を軽減する効果がありこれによって結果としてアミノロイドベータタンパクの生成を阻害できるというわけです。
脳血管性認知症にも高麗人参は予防効果を持ちます。
高麗人参に含まれている「サポニン」が血栓を溶かしたり、血小板の凝集を予防したりするのです。
いわゆる血液サラサラ効果です。
血管を強くして老化を予防することで脳梗塞や脳出血を予防するのです。
以上のような理由から高麗人参は認知症予防に非常に役立つものです。
手軽に摂取できる高麗人参サプリメントが良いでしょう。